昨日から今日にかけて銀座11時間→歌舞伎町8時間→帰宅して3時間仮眠→銀座10時間通勤時間一時間上乗せとかクレイジーなコースだぜ。ああ、それでも電車で婆サマに席譲ったよ!常識あるつもりだから!でも気がつくと電車は新宿三丁目で停車…「…!?」ほ、方向逆じゃんけ!やれやれ。携帯から日記なんざ書いてるから…。風邪の治りが遅い。タフさを売りにした筋肉ドラマーでもウイルスには弱い。しかし、これでバカじゃないって人に言える。バカは風邪ひかないんじゃない。風邪ひいたことに気がつかないんだ(だから風邪ひかない)。と一昨日納得していた。しかし、花粉症の恐れもあるから油断はできない。風邪の症状と見分けがつかないときがある。↑ダメじゃん…滅多なことじゃ医者に行かないから「経験」と「勘」でいつもマイカルテを自作している。今回はインフルエンザではない。真っ直ぐ歩けるし、仕事をこなせる程度の体力はある。4年前にインフルがキマッたときは二日目には39℃でた。だから安心だ。パブロンとアミノ酸と牛乳飲んでりゃ何とかなるさ。同僚にバカ言われたよ…。(⊃д`。)一昨日作ったメシ。麻婆うどん。こういうの食べてりゃ元気なはずなんだがなあ…。☆⌒☆⌒☆⌒(*。Д。)

■冷静である。それも極めて冷静である。大学病院の眺めもよく豪華な部屋でこの2ヶ月間で2回(検査を含めると4回)、3週間にも及んで生活をすると、やはりこの2年間突っ走ってきたことを走馬灯のように思い出す時間を得た。ああ客観的に落ち着いて自分の仕事について考えてしまった。いつの間にか白いクロスが張られる天井は無意識のうちにベットで横になり上を眺めるだけで、まるでRODHIAのようにぎっしりと何かが書き込まれているようで、気持ちが悪い。■一昨年の12月から市民参加を経てこの3月で一応の結実を迎えようとしているプロジェクト「イマジン・ヨコハマ」(ARTSCAPEに記事が出ているのでこれ読んでね)この事業では事務局長を務めている。はっきり言ってこのプロジェクトは無謀とあちらこちらから言われ、脅迫すら受けたりもした。今となっては賛辞の声ばかりいただき、逆に一旦の終結を迎えなければならない事務局側としては、その熱意に驚き、さてどうしようかと悩んでいるところである。■このプロジェクトの性質上、市民参加という形をとっているので、その市民のみなさんにいろいろと動いていただかなければならない。市民という柱が一本。次にクリエイティブという柱が一本。これは参加型で都市ブランドを形成していくその手法であったり、データの解析であったり、アウトプットの作成であったり。さらには外側の組織という柱が一本。これは協力団体であったり、主催者である市であったり、この手法に興味を持つ他の自治体・役所、企業であったり、外注先であったり。それらを束ねて、さらにプロジェクト全体のスケジュールや方向性、連絡、予算管理、プレスリリース、取材を受けるなどといったことを一同に引き受け、さらに言うとそれらを受け持つスタッフを束ねるのが私の仕事。結局、束ねるというよりもコントロールするのが僕の仕事だと思ったんですけどね。■事務局の作業の80%ぐらいは根回しに追われたような気がする。いろんな軸を持ち、いろんな主体がなければ横浜の多様性をというものを表現できないという大前提でこのプロジェクトは動いているわけで、したがっていろんな人と相対することになる。でいろんな人たちと多くのプロジェクトを立ち上げてこなしていくわけで、そこには「聞いてないよ」みたいなことがおきると効率が悪くなるわけですから、結局根回しをしなければならない。■自主性という言葉が嫌いなんですが、そもそも多様性なんて言葉も嫌いなんですが・・・・私の嫌いと思わせる境界線は、自分にとってこれはそうであって当り前であって、わざわざそんな言葉を当てはめなくてもよいと強く信じるようになると、その線を越えるわけで、本気でhateしているわけではありません。好き勝手やらせるわけではないのですが、それぞれが違う角度であるのは当たり前で、でも前を向いている。こういう環境を演出するのが私なりの事務局長業務なんだなと悟りました。それは事務局スタッフ・クリエィティブはもちろんのこと、参加してくださっている市民の方々にもそのように接してきたつもり。創発の現場は常に創発であり、共創の現場は常に共創なのだ。それぞれが長所・短所を持っているのは当たり前で、さらには趣味や趣向、夢なんてものがあるわけで、事務局長としてはそこら辺をすべてくみとってあげて、それらを伸ばしていくことに神経を使う。そうするとハッピーなんだよね。よって私は父親みたいな存在感になっている。■Y150のほうではプロデューサースタッフだったのですが、これはどちらかというとクリエィティブワークですね。協会が事務局かな。Y150は頭を使った、イマジンは体を使った。そんな感じですね。どっちも疲れたけど。Y150の場合、予算管理であったり、PRであったり、ようするにイマジンでいうような事務局作業はほとんど請け負わなくて、製作に没頭したり、判断を下せばよいのですが、結局事務局が強くないと、クリエイティブが多くを被ることになると学んだ。結局すべての作業の一端をY150でも請け負ったのですが、筋がとおっていればどちらも作業としては似たものだった気がする。筋とは信念であるかもしれないし、なんて言うのですか、曲がらない論理とでも言えばよいのでしょうか・・・論理はまがらないか。「言っていることが常に変わらない」人間であることが一番で、そうなると「松野ならああいう」というようになってきて、それがプロデューサーの理想的な作業なのかな。そうなると万人力になるんだよね。でその万人力をコントロールするのが事務局長。そんな気がします。■写真はイマジン・ヨコハマで小学校の先生がワークショップを行ってくれた時の模様。このように多様性を徹底的に受け入れるスキームを取り入れると、全く想定していない嬉しいこともおきたりする。これは想定外であり想定内なんだ。本日のBGMyoutube_write('');WHITE AS SNOW by Joe Foreman

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